2017年06月04日

実家を出て一人暮らしを希望する子供は、親のどこかを凄く嫌いな可能性が高い


地元の学校を出て、やっと、とうとう社会人
しかし子供は粛々と家を出る事を考え、準備していた・・・・

特に娘さんなら、溺愛している父親にとってはショックでしょうし、母親にとっては、これからも一緒に買い物に出かけたり、料理を一緒に作ったり、成長して行く娘に自分の愚痴を聞いてもらったりと、社会人となる娘との生活に心を巡らしていたのに、そんな日々が無くなってしまう現実は、これもまたショックでしょう。

もちろん、そこは親、子供の言う家を出る、出たい理由に強硬な反対もせず、シブシブ許さざるを得ないのが現実です。

親によっては、可愛い子には旅をさせろ、他人の釜の飯を食うに習って、一人前の社会人に早くなって欲しいと、その成長を心から喜ぶ場合もあるでしょう。

方や地方都市や、更に田舎、離島に行けば、働きたくても自分に合う職が無い、更には働く所が無いと言う理由で、都会へ出ると言う現実は、幾らでもあります。


所が、こうしたれっきとした理由があってさへ、家を出る為の超好都合な理由の為、子供の心の本当の所を知る事はできない場合もあります。


今のような時代だからこそ、人生経験を積んで立派な人間に成長するのは重要ですが、経済的な基礎を作るのには、家賃など掛からない実家暮らしは、とてもメリットのある事です。

当然、収入を得ているのですから、月に食費くらいは子供に払って貰うのは普通の事として、世の中の妙な雰囲気や混沌とした今の時代、親としては、実家暮らしのメリットを最大限活かして欲しいなと思うのも本音です。

なのに、なのに・・子供は家を出ると言う、出たいと言う、もしくは隣の県の会社に就職するから、アパート暮らしをすると言う・・・


こうした事も良くある事ですが、子供の心の奥に、親とは一緒に生活したくないと言った程度の、嫌いな心理が働いている事があります。

しかし、普段の自分達への接し方を見ていても、全くそんな事は無いように見えます、傍目にも、自分達にも、親子の関係は良好に見えるのです。

もちろん実際にも、都会や、一人暮らしへの憧れの気持ちがあるなど、その大義名分の影に隠れている本心は、絶対に親が知る事のできない、子供の一生の秘密なのかも知れません。

でも、何か一緒に暮らしたくない理由が、父親か母親、もしくは両方に対してあるかも知れないのです。

当然、反論のある方もおられるでしょう、慣れてしまえば一人暮らしは自由気ままで楽ですから、本心もいつ

か霧散して、もうどうでも良い事となってしまうかも知れませんが。

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posted by これ!使おう at 01:10 | ホントそう思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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