2017年09月09日

築30年過ぎの団地の水道管交換は、実は交換じゃくて、こうするを知ってなるほど

集合住宅は古くなると水道管の種類によっては交換?の必要があるらしく、実際にどんな風になるのか見たことが無かったので、知人の住む団地の部屋を見せてもらう事に・・・・
mizu_suidou_tareru.png

知人家族の住む県営団地が、築30年を過ぎたので水道管を交換する話が一年程前に県から来ているのは知っていたけれど、随分前の話過ぎて忘れていた所、その工事が済んだと聞いて見に行ってみる事に。

『そんなの、そんなに興味ある?』と言われそうですが、何でも知りたがりの性格とマンション住まいとは言え、同じ集合住宅関連のこうした工事は、今後の為にも是非見ておきたいものですのよ。(妙な言い回し)

早速、水道管の交換された写真を見てみましょう。

台所の蛇口付近
Kichin-P9040458.JPG
何やら。蛇口の根本に横1本の管、元の給水管の出口は、この横1本の管の支持部分になっています。

洗濯機用の蛇口付近
Sentaku kyusuiP9040455.JPG
こちらは、天井から伸びて来た管の下側に蛇口が取り付けられています、表に出た部分の配管は、台所を除いてアイボリー色の化粧カバーがされていました。

その配管の様子がこんな感じ、・・・お気づきのように『水道管の交換』と言いながら、実際には交換では無く、新たに水道管を配管工事したのが分かります。このような工事を『更新工事』と呼び、新たに水道管を引きなおす方法を言います。ちなみに写真はトイレ。
Sentaku-ueP9040452.JPG
確かに、既存の配管を取り出して、新たな管を同じ場所に配管するなど相当な無駄な工事内容になりますし、多少見た目は悪くても、断然こちらが早く、安くあがるでしょう。

そう言いつつ、えっと思うような天井付近の壁をこんな風に配管しています。
Kabe P9040456.JPG

確かに古い団地の場合、他の配管もむき出しの場合が多く、こうして隣に新たな水道管がプラスされた状態になります。
Sentaku-ueP9040452.JPG

上の写真は、こちらトイレ
P9040451.JPG

こちらはお風呂、天井から配管が下りて来ています。
Furoue-P9040449.JPG
そして、蛇口へ接続され、分岐してフレキシブルの配管を使ってお風呂用の給湯器側へ大胆に配管されています。 もう見た目はどうでもいいよ! と言った感じですね。
furo-P9040450.JPG

調べると、水道管関連の工事には、この更新工事の方法と、管内部を砂状のもので錆落としをした後でコーティングする方法の2種類あが有り、このコーティングの方法も耐用年数が10年と持たない為、最終的には更新工事をする必要に迫られるのだとか。

どうも集合住宅の水道管の寿命に関する工事は、見た目より実益のある更新工事の方に分がありそうです。

スポンサーリンク


posted by これ!使おう at 19:12 | ★★★お薦めWEBサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ページのトップへ戻る


< 寒いからたすかるよ〜
mikotyanko.JPG
<今度ピンク探してくるな>