2016年03月22日

時給を15ドルに引き上げたダイナーの店主の話に賛辞!

先日、あるテレビチャンネルでアメリカの大統領選に際しての、アメリカ国民の本音をダイナーと言われる、アメリカの、いわゆる日本で言う所のファミレスで聞くと言った特集があったので、その中で気になった話をご紹介。


ちなみに、ダイナー( diner)とは、北アメリカに特有のプレハブ式レストランである。特にロングアイランド、ニューヨーク、ニュージャージー州、およびアメリカ東海岸北東部に多いが、アメリカおよびカナダ全土で見られる。プレハブ式ではない一般的な建物であっても、伝統的なダイナーの料理に類似する料理を供するレストランがダイナーと呼ばれることもある。ダイナーの主な特徴は、アメリカ料理を中心とした幅広いメニュー、気取らない雰囲気、カウンターのある店内、深夜営業である。
参照:Wikipedia


何件もの店で客や、オーナー、店員にもインタビューする中で、気になったダイナーの店舗が大都市 ボストンから車で2時間、ノー・サンプトンにある『ヘイマーケット・カフェ』と言う名のお店。オーナーは歳の頃40代位の男性ピーターさん

ちなみに、ここの名物は、フレンチトースト 9.75ドル・・・高い!

右の赤い車の前のお店がヘイマーケット・カフェ

格差是正を訴えている サンダース候補を推していると言うオーナーであるピーターは、6ヶ月前にその心意気を自ら示したと言う、さてその心意気の内容とは。

店で働く従業員の時給を10ドルから15ドルに上げたと言うもの・・・凄い

インタビューに応えたピーターさんはこう言った

『時給7ドル25セントや いや10ドルでも生きて行くことはできない、子供を育てられないし 車も買えない。時給15ドルでもギリギリのレベルだ 確かに時給のアップは難しいけど僕は上げたよ ほかの人が続いてくれると嬉しいんだけどね』


これは、今の日本にも丸々言える事で 言い換えるなら

『時給750円や1000円でも生きて行く事はできない、子供は育てられなし、車も買えない 時給1500円でもギリギリのレベルだ・・・・・』

国民年金保険料額が全国一律なのが おかしい根拠でも次のような事を書いた。
国民年金と言う ただ1種類の公的な納付対象を支払うだけで、今の日本では、次の労働時間が必要、これにその他税金やら消費税やらを入れていたら、自分が生活をする為のお金、人間らしく生きる為のお金、まして子供を育てる為のお金、住む場所によっては無くてはならない生活必需の自家用車を買い、維持して行くお金、更には老後資金を蓄えて行くには どれほどの労働時間が必要か? 誰が考えても1ヶ月の労働時間による収入では足りそうも無いのは明白。だからこそ、下流老人が既に生まれ、中高年においては老後不安・・・当然のように思える。

平成27年度 月額15590円

750円の時給だと21時間労働分

800円の時給だと20時間労働分

850円の時給だと18時間労働分

900円の時給だと17時間労働分

沖縄だと    23時間労働分

小泉、竹中の政治で、非正規労働者は加速度的に増えた今、社会保障費、社会保障費と言っている癖に、政治家は全く身を切らない。 果ては、都合の悪い金の問題があれば病院へ隠れる始末。

こうした格差社会が内需の冷え込みを助長している事は考えもせず、こぞって企業は非正規労働者を使うようになった今、同じ仕事をしても、正規社員の6割前後の賃金しか得られない現実は明からな搾取。


今頃政府が言い出した、『同一労働、同一賃金』などは、消費税アップをする前にやる事のひとつ! そして、政治家が身を切ること、不正をした政治家への厳罰化! 国民を見ない無能で強欲な政治家は不要。

久しぶりに がんばったな!
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posted by これ!使おう at 10:30 | 政治・雇用への愚痴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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