2017年05月26日

7倍、10倍で物足りず、いつか欲しくなる高倍率ズーム双眼鏡の薦め


最近買った、ナシカの12×50の双眼鏡、確かに遠くの山並みも、海のある風景も良く見えるものの、そこに見える建物や、船の大きさが、もう少し大きく見えたらなと思いだして、20倍位の双眼鏡をと思っている所に、ヤフオクで希望の品を落札、それが光学機器メーカー、ビクセン(Vixen)の、ズーム双眼鏡、8〜24倍×対物レンズ50ミリ、そして誇らしく、『MADE IN JAPAN』の文字が嬉しい。

廃盤なのに、ビクセンのサイトの生産終了品一覧リストにも無しで、この商品の詳細は謎?

まずは、MIKOのチェックが入ります。
P5157196.JPG

意味無く引っ張ったりもします。
P5157208.JPG

別な双眼鏡から、接眼レンズカバーを流用、MIKOは見逃しません!
P5157202.JPG
P5157198.JPG

一通りチェックして安心したようです
P5157204.JPG

キレイな対物レンズ、三脚用のネジ穴のカバーに、『MADE IN JAPAN』の文字
P5157213.JPG

隅々まで見えが良いのは、B4BaK4プリズムのお陰
P5157207.JPG
P5157212.JPG

その見え味はと言うと、、12倍でも読めなかった船の船名などが、20倍ほどで見ると、難なく読めるのには、さすが対物レンズ50ミリの8〜24倍ズーム双眼鏡。

例えば、こんなスペックの超高倍率の双眼鏡を買っていたら、とても船名を読むなど難しかったはず。
●18〜100倍× 対物レンズ径28ミリ
●10〜50倍 × 対物レンズ径21ミリ
●20〜110倍× 対物レンズ径27ミリ


つまり、こうした双眼鏡で最低倍率から高倍率にズームして行くと、次第に対象物は大きくなるものの、全体に薄ぼんやり霞が掛かったようになり、そのストレスで、双眼鏡は見事にお蔵入りになってしまうこと間違いなし。

たとえば、こんな感じです。

こんな景色が
12

こんなに大きく見えると 買って良かったと思う双眼鏡も
120

こんなに見えてしまうと、肉眼の方がマシ! と損した気になる
120boke


今回落札した双眼鏡であっても、倍率が50倍、100倍であれば、幾ら対物レンズが50ミリであっても、似たような見え味になってしまうのは容易に想像できます。

そう言った意味では、今回、見事落札できた、このズーム双眼鏡、8倍〜24倍、対物レンズ径50ミリは、理想的なスペックだったと実感しています。


双眼鏡欲しいなと思っておられる方、その用途が次のように、はっきりとしている場合は、おのずと倍率や、双眼鏡の大きさが決まって来るので、漠然と風景や鳥などを見たい場合には、対物レンズがある程度の大きさのズーム双眼鏡がお薦めです。

目的がはっきりしているケース
●バードウォッチング用
●コンサートなどの観劇用
●旅行用
●仕事での遠方の観察、遠くの数字などの確認用途

で無い場合、これ一台でカバーしてしまう、ちょっと高倍率の双眼鏡がお薦めと、今回の双眼鏡を手にして思った次第です。

【お薦めズーム双眼鏡】
対物レンズが小さいながら、意外にも評価が高い、さすがニコンです。


今回手に入れた同シリーズの、ビクセンのアスコット、なんと8倍〜32倍×50


ケンコーさんの8倍〜20倍×50、格安で絶対お薦め、評価も高い!


スポンサードリンク


posted by これ!使おう at 23:31 | 双眼鏡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ページのトップへ戻る


< なによ〜?
sumaho.JPG
<まだ小さな頃の可愛い振り向き写真>